「多様化・多言語化していく世界に対応できる子どもを育てよう」を教育目標に、
シンガポールの国際的な環境を最大限に活かした
最善の幼児教育を施すことを目指しています。
INTERVIEW働く先輩の声をチェック!
「違い」を理解し、柔軟に。
それぞれのカラーを
吸収してほしい。
日本国内でも園によってやり方は違います。
シンガポールには、様々な文化と言語があるので
日々、驚くことも…。
だから、柔軟性が本当に大切です。
海外で出会う多くの発見に向き合って、
たくさん吸収していける人にぜひ来てほしいです。
いろいろな人種や
文化に囲まれて
語学も、こころも豊かに。
子ども達も、先生達も、
この環境に育てられているなと感じます。
視野がひろがり、コミュニケーションも磨かれる。
シンガポールという「多民族国家」のなかで
働いて、生活する毎日には、
ただ働くだけじゃない成長があふれています。
イマージョンプログラムを
取り入れた
保育を学びたくて!
常に英語と日本語の2ヶ国語で過ごす子どもたちが
自然と言語のスイッチを切り替える姿を見て、
どんな保育を行っているのか興味がわきました。
グローバル化が進む世界で
生きていく子どもたちに、より良い保育を
提供できる人になりたいです。
世界のなかで生きていく自信を、育ててあげたい。
子どもたちの生きる未来は、ますます多言語化・多様化・ボーダレス化がひろがる世界になっていきます。今以上に、「個人」として海外に出て行くことが当たり前になるでしょう。だからこそ、non-Japaneseと接したときに気後れしない、自分に自信のある子どもに育ててあげたいと思うのです。このはな幼稚園ではその基礎づくりとして、英語だけでなく複数言語に対応できる能力を高めるために、イマージョン教育で「聞き取る耳」と「真似をする口」を自然に育てています。ここで働いて得たものを日本に持ち帰って、海外での経験を保育に反映できるような先生にぜひ来ていただきたいと思っています。
